ジョシュアツリーレジデンスウィテイカースタジオ

 なんだんだ!何が起こっている!!

と思われた方も多いだろう。そう。コンテナは置くものではなく刺すものだと教えてくれる作品だ。

そして、よくよく見てほしい。コンテナに斜めにコンテナが刺さっている。さらに刺さっているのだ。ここまでくれば、なにか思想的なものまで感じさせる。

このコンテナハウスは、ロサンゼルスにすむ映画監督とその妻のために建てたオフィスだ。もともと、ジェームズ・ウィテカーがドイツで公開したデザインだった。2年の際月を得て、映画監督夫妻のオフィスとなった。

場所は名前にあるように、ジョシュアツリー国立公園のちかくの砂漠に建っている。

 

気になる中の方はこんな感じだ。あの刺さってあったコンテナは、採光に活躍している。

壁が斜めになっているのが斬新で、ちょっと方向音痴になりそうだ(笑)

写真でみるとへっこんでいるのか、出っ張っているのか、わからない(笑)

 

このコンテナオフィスは、ソーラーパネルで電気を作るようだ。クライアントの依頼で、熱いお風呂に入りたいとのことで、野外にお風呂がついている。写真の右下の四角の物体がそうだ。日本だと、プライバシーの問題もありそうだ。(砂漠だからいいのか?)

こんなコンテナオフィスで仕事をすれば、斬新なアイデアが浮かぶこと間違いないだろう。